海底下370mに大量の「古細菌」生息…進化のカギ握る
海洋研究開発機構と独ブレーメン大の研究グループは、海底下370メートルの地層に、極限環境に強い「古細菌」(アーキア)が大量に生息していることを突き止めた。
これほど深い海底地層で古細菌が見つかったのは世界で初めて。20日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載される。
日本の地球深部探査船「ちきゅう」と米独の探査船は、紀伊半島沖など世界16か所で水深数百~2000メートルの海底を最大約370メートルまで掘削。得られた泥から、古細菌が生息していることを示す細胞膜の脂質などを調べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000012-yom-sci
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